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ガラスコーティングのアフターサービス
今回はEPW(エモトポリッシュワークス)で仕上げたお車のその後はどうしているの?についてのお話です。 以前にも書きましたがガラスコーティングは万能&永遠ではありません。 施行後のボディケアが長く美しく保つには必須となります。 つまり、決して安くない料金を払ってせっかくガラスコーティングをしてもその後のケアが疎かだと最悪2年も持たない場合も多々あるのが実情です。 EPWでは最低年に1度のボディメンテナンスを推奨していて、ありがたい事に98%のカスタマーが首都圏からでも毎年山形まで『年に一度の蔵王温泉/赤湯温泉の旅行ついでだから』とボディメンテナンスに持ち込んで下さいます、当日は国産のミニバンを代車にお貸し出しし、翌日のお引き取りまでにボディメンテナンスは完了させています。 定期的なメンテナンス(小傷を消したりトップコートの再塗布)を行えば、最初に行った入念な研磨(ポリッシュ)とガラスコーティングは、長い期間保たれることになるのです。 どんなにキレイに仕上げても車ですから1年も使っていれば知らないうちに小傷はついてしまいます、EPWでは最初の施工時の


加水分解でベタベタになった樹脂パーツの復元方法
輸入車などではインナードアハンドル、各スイッチ類など内装にはかなりの割合で使われているプロテイン塗装、新しいうちはいいのですが経年劣化で塗装表面に起こる加水分解でベタベタネチャネチャしてきます。 指で触れただけで指紋がついたり指に加水分解した塗料がべったり付いてしまったりします。 今回はその加水分解でベタベタになってしまった塗料を復元する方法をお話しします。 今回は非常に長くなりますがまずは下記をご覧ください。 プロテイン塗装(プロテイン樹脂塗装、ラバー塗装)の加水分解は、 主に80〜90年代(EPW注※2000年代でも普通に起こります)の輸入車や家電製品、高級国産車の内装に採用された樹脂コーティングが、経年劣化によってネチャネチャ(ベタベタ)になってしまう現象 です。この現象は通称「ネチャネチャ病」とも呼ばれ、湿気や加水分解が主な原因です。 1. プロテイン塗装が加水分解する原因 素材の特性 : プロテイン塗装は、ポリウレタンや特殊なラバー(樹脂)を主成分としており、質感の高さや手触りの良さから自動車の内装(ドアハンドル、スイッチ類)に使用され


傷んでしまったクリア層のないソリッドカラーの復元方法
今回は塗装の上にクリア層の無い(最近の車は殆どクリア層があります)、アルファレッドと呼ばれるカラーのアルファロメオ・スパイダーに施した外装の復元事例です。 痛みが激しく全塗装しかないと思われたスパイダーでもここまで復元出来ます、元の状態を知っている人が見たらたら別の車に買い替えたと勘違いされる事もよくあります、でもそれにはちょっとした秘密があるのです。 最近の車はメタリックでもソリッドでも塗装の上には透明のクリア層があるのですが、ネオクラッシックと呼ばれる20年以上前の車ではソリッドカラーの場合、クリア層がない車種がたくさんあります。 クリア層がある塗装の場合、一旦クリア層が傷んでしまうとポリッシュ作業ではどうにもならない(白ボケ)ケースが殆どで白ボケが始まった場合は遠くないうちにクリアが剥がれてきますので、その場合は板金塗装で修復しなければ直せません。 こういった白ボケが始まってしまった塗装は残念ながらクリアの有無に関わらず板金塗装でしか直せません。 ですがクリアのないソリッドカラーの場合、限度はありますがポリッシュ作業で塗装表面を削り傷んでい


ガラスコーティングで仕上げた車両の維持管理について
ここではガラスコーティングで仕上げた車両はどうやって維持管理すればいいのかについてお話しします。 こういった濃色車の場合、洗車時に擦るような洗い方は厳禁、いきなり洗わずに高圧洗浄機などで(手間はかかりますが)ボディに付着している汚れをまずは洗い流してから洗車を始めるようにしましょう。 こういった赤のボディでもクリア層のない車両では上の画像と同じようにしないとせっかく洗車したのに洗車傷だらけになってしまう(傷だらけにしてしまう)ケースが多々ありますので特に気をつけましょう。 メタリックではないブラックボディも要注意、ボディに寄りかかっただけで簡単に傷だらけになってしまいます、乾拭きなど論外で絶対にやってはいけません。 上に掲載した車両のカラーの場合、カーポリッシュを本業としている私でもキレイに保つのは至難の業で、間違った洗車の方法を行うと簡単に傷だらけになってしまいます。 EPWでも使用している純水を使うと洗車後に水の跡が残らないメリットはありますが、ボディを保護してくれるわけではないのです。 濃色車の場合は特に気をつけないと、洗車でキレイにしてい


カーコーティング、山形で評判の良いところを探したいと思われている方
カーコーティングを山形で評判の良いところを探したいと思われている方、良い車のコーティング施工をするお店の見分け方をお知らせします。 カーコーティングと言っても色々な種類があり、量販店で売られていてご自分で作業されるケミカル製品もある意味コーティングです。 よくあるのがカルナバロウ配合のなんたらワックス、フッ素なんたらとかガラス系なんたらとかありますね。 ここで取り上げるのはあくまでもカーコーティングを業者に依頼する場合になります、ガソリンスタンドなどで取り扱っているのはボディ研磨(カーポリッシュ)を行なっていない場合がほとんどなのでこれも除外します。 今回はきちんとボディの研磨作業を行なっているカーポリッシュ&ガラスコーティング(カーコーティング)の施工業者に焦点を当てて進めていきます。 一口にコーティングと言ってもさまざまな種類のコーティングが存在し、ボディ研磨(カーポリッシュ)作業後に準備を整えてから、ガラスコーティング剤を塗って拭き上げるタイプや吹き付けるタイプなどがあります。 コーティング自体も色々あって水玉になってコロコロと流れ落ちる撥
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